あかめがねのお姫様 #2．事件発生？
あかめがねのお姫様２話目ですっ！！
１話目でひまとつぶやいたあかめがねのお姫様。
この展開・・・どうなるんだろう・・・
それにしても自分でかいててびっくりしたけど
この執事・・・どうやってセットするんだろう・・・
LINEスタンプを初心者が１週間で作ってみたから説明するよ！part3
今、人生ではじめて作りはじめて申請したスタンプが
審査中の状態になっていてソワソワしています。
のほのほではなく、そわそわです。かっつんそわそわです。こんばんわ。
前回のつづき。
前回はスタンプ作成環境をお伝えしました。
ざっくりだったけれど。
今回から製作方法について説明をしていくよ！
※初心者の視点で解説しているので、説明不足のところがあればすみません。
今回のテーマは「レイヤー」
レイヤーは透明なうすーーいガラスのようなものをイメージすればよいかと。
そのうすーいガラスを重ねて上から見たら１枚の絵になっているというわけです！
今回のトップ絵のような感じですね！
初心者の僕は基本的に「下書き用レイヤー」、「線用のレイヤー」、「色塗り用のレイヤー」と３つのレイヤー使ってLINEスタンプをつくりました。
こだわる方は何枚もレイヤーを使うのかなー。
レイヤーの便利なところは以下の通り。
・線用、色塗り用・・・と分けるので修正とかが楽
１枚の用紙に線も色も一緒に書いちゃうと色がはみ出た時に
はみ出た部分を消すと、線まで消えちゃった orz みたいなことがなくなります。
・レイヤーは取り外しができるので、下書きをわざわざ消す必要がない
子供のころ、学校の発表会とかで模造紙に最初鉛筆でかいて、
ペンで清書して消しゴムで消す・・・という作業をやった経験はありませんか？
消しゴムで下書き消す作業・・・めんどいんですよね。
レイヤーなら、下書き用のレイヤーの上に清書用のレイヤーを重ねて、
清書が出来たら、下書き用のレイヤーを取るだけでオッケー（下図イメージ）。
こんな感じですかね。
修正が楽というのが一番のメリットです。
では、おすすめイラストソフト、
FireAlpacaでレイヤーを追加したり取り外したり・・・
という作業は次回説明します。
そわそわ。
あかめがねのお姫様 #1．はじまり
ついに始まりました。
「あかめがねのお姫様」
このお姫様はどんなことをしていくのでしょうか。
なかなか生意気そうですね！
一筋縄じゃいかなそうですね！
まったくお姫様感がゼロなこの子の周りに
これから起こる出来事とは・・・つづきます。
LINEスタンプを初心者が１週間で作ってみたから説明するよ！part2
皆様に！
LINEスタンプ作りの楽しさ・絵を描くことの楽しさを
伝えていきたい！
決して「自分が作ったスタンプをたくさんの人に使ってほしい」という
宣伝がましい行為をしているわけではない！
と声を大にして言いたい「かっつんのほのほ」です。こんばんわ。
さて、前回の続き。
初心者でも１週間で作れる・・・と思うLINEスタンプ作成コーナー第２回。
まずは、わたしの製作環境をノベマショウ。
ペンタブ：Princeton PTB-MT1
かなりむかーしにかった5,000円くらい
ペイントソフト：「FireAlpaca」
ペンタブはあったほうが確実に便利と思うけれど
なくてもマウスでなんとかなりそう。
重要なのは、このペイントソフト
「Fire Alpaca」
フリーでWinでもMacでも使えるすごいソフト
レイヤーはもちろん、漫画でよくある集中線が簡単にひける！
（この記事のトップ画像でも使っている線）
まずはこのソフトをダウンロードしましょう！
話はそれからだ！
じらしますね。わたくし。ごめんなさいね。
次から早速、絵を描いていきますよ！！
LINEスタンプを初心者が１週間で作ってみたから説明するよ！part1
こんにちは。「かっつんのほのほ」です。
ブログが文字だけだとあれだなーと思って
秘書的な、昔のOfficeソフトのイルカちゃんみたいな
キャラクターを作ったよ！
その名も・・・「あかめがねのお姫様」！
「この子と一緒にブログを盛り上げて、
読んでくれる方に笑顔を届けていければ・・・」
なーんて思ってます。
・・・まぁ作った発端は嘘なんですが。
タイトルの通り、LINEスタンプを作ってみようと思って
作ったキャラです。
「人生一度きり。自分で作ったスタンプを使ってみたい・・・」
きっと誰もが一度は思ったことがあるはず！（・・・ない？）
せっかく作ったし、初心者だからこそ、今回作ったスタンプを
どのように作っていったのかを
このブログを通して紹介していこーかなと思ってます。
（もちろん宣伝のためにだ！）
ちなみに！
今回、この「あかめがねのお姫様」の製作期間は・・・
１週間です！！
初心者でもさくっといけました！
初心者がつくったのだから、きっと誰にでもできるはず！
というわけで
part2からスタンプ作成方法をつらつらと綴っていきます！
（ちなみに作ったこのスタンプ・・・審査まちです）
